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矢吹町のS様。
無線LANでインターネットにつながらないとの事。また無線LANカードのPOWERランプが点灯していないとの事。事務所までお持ちいただくことに。
預かったPCをチェックすると確かにPOWERランプもACCESSランプも真っ暗。そこでデバイスマネージャを開いてカードの状態を確認すると赤い×印が。ただ単に無線LANカードを無効にしてしまっただけのようだ。有効にしたらランプも点灯。無事問題解決!
…と思いきや、後日電話連絡あり。やはりインターネットにつながらないらしい。話を聞いてみると、今までインストールされていたウイルスセキュリティ(SOURCENEXT)がいつの間にかなくなっていたり、クライアントマネージャ(BUFFALOのツール)がどこかに消えたりと、怪しい要素が満載。再度お持ちいただくことになった。
PCチェックするとウイルスセキュリティは起動していないがサービスとしては残っているし、「プログラムの追加と削除」にも表示されていない。さらにネットワークの設定ではIPv6を使用する設定になっていたり、ルータがあるのに「インターネット接続の共有」がONになっていたりと、とにかくどこをどう弄ったのかサッパリわからない。こういう時は、1つ1つ原因を探っていくよりもデータをバックアップしてリカバリした方が早い。
という事でお客様からリカバリの了解をとり、作業を行う。バックアップとして取得したのは「マイドキュメント」「デスクトップ」「OutlookExpressのメール、アカウント、アドレス帳」といったところ。SONYのVAIOだったのだが、リカバリはハードディスクから行うタイプだったので簡単に終了。その後、WindowsUpdateを行い最新パッチを当てる。さらに今回はウイルスセキュリティを使わずNortonInternetSecurity2007をインストールすることに。
話は飛ぶが、SOURCENEXTのウイルスセキュリティはあまり好みではない。経験上トラブルが多いのだ。例えば以前パソコンが遅くなったというお客様がウイルスセキュリティをインストールしていたのだが、そのPCをNortonでウイルスチェックするとウイルスがゴロゴロと発見されたり(ウイルス定義は最新だった)、またタスクトレイにあるアイコンから終了させてもファイアフォールは終了されない仕様らしく、それで問題解決にかなり時間を要した記憶がある。まぁ値段が安いのでしょうがないのかなーなんて思ってますが。
んで、Nortonを入れたら後は無線LAN接続の設定のみ。今回はBUFFALOのルータだったのだが、お客様宅はBフレッツが導入してありひかり電話も契約している。その為、ルータが2台接続されることに。最近のBUFFALO製ルータであればブリッジにスイッチで切り替えられるのだが、今回の機種はちょっと古くそれが無い。まぁルータの設定画面から切り替えるのは可能なのだが、後々面倒そうなのでブリッジ切り替えは行わなかった。ルータが2台接続され、LANも2つになるのでパフォーマンスは多少落ちるが、NAT(NAPT)機能が働くので問題なくインターネットアクセスはできる。
という事で、当社のLANにルータを接続し、問題なくインターネットアクセスが可能なことを確認し作業終了!
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