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前回 「新しいPCを無線LANに接続したらもう一方がつながらない現象」でご依頼いただいた(株)K様。
今度は新しいデスクトップPCの方が無線LANにつながらず、さらにフリーズしてしまうとのこと。という事で出張。
新しいPCはEPSONのデスクトップPCでキューブ型のタイプ。アクセスポイントはBUFFALOの少し古いモデルで以前から使用していたもの。子機は新しいPCの購入にあわせてBUFFALO製のUSBアダプタタイプを購入したらしい。以前から使用していたノートPCは前回問題なくつながった。
確かに無線LANに接続できず、クライアントマネージャがフリーズしてしまう。再起動すると問題なくつながる時もあるが、しばらくするとまたフリーズ。原因を探るため色々やってみることに。
まず前回と同様に無線USBアダプタのドライバとクライアントマネージャを最新版に更新し、さらにアクセスポイントのファームフェアも更新してみた。が、症状変わらず。
次に気になったのが無線LANの規格について。アクセスポイントと無線USBアダプタは11g/b対応だが、ノートPCの無線LANカードだけは11bにしか対応していなかった。つまりデスクトップは11gで通信を行い、ノートPCは11bで通信する状況。11g/bが混在するとパフォーマンスが落ちるとどこかで読んだ記憶があったので(それでもフリーズする事はないと思うが)、念のためアクセスポイント側で11bで固定することにした。が、やはり症状は同じ。
そういった作業をしている最中に少し気になったことがあった。デスクトップPCで使用している無線USBアダプタはPCの背面につけていたのだが、ドライバの入れなおしで抜き差ししているときにやけに温度が高かった。というのもキューブ型PCのため、熱を逃がす排気部分のすぐ隣にUSBポートがあったのだ。
そこでUSBアダプタを背面ではなく前面のUSBポートに接続して試したところ、あっさり解決。クライアントマネージャもすいすい動く。熱が原因だったのか、もしくはUSBポートが悪かったのか定かではないが、とりあえず問題が解決したのでK様にもOKをもらい解決。
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