パソコン検定試験(P検)とは?
パソコン検定試験(P検)とは、学校教育に始まり、企業事務処理の中で情報技術を利用するエンドユーザー、さらには情報化推進リーダーまでを対象としたICT活用能力(情報リテラシー)を一貫して評価する資格試験制度です。※ICT…情報や通信に関する技術の総称 
厚生労働省「若年者就職基礎能力支援事業」、経済産業省「ITスキル標準」、文部科学省「学習指導要領」に準拠した資格です。(P検ウェブページより抜粋)
当教室では、主に2級~4級の合格を目指したコースを行っています。その他の級についての学習も承ります。ご相談ください。
P検の級と人物像
| 級 |
企業における人物像 |
利用能力とレベル |
| 1級 |
情報化推進
リーダー |
●情報化推進リーダーとして、部門あるいは下位者レベルの情報化を推進することができる。
●最新の情報技術動向を把握し、投資効果(目的と費用)を考慮したうえで、情報インフラ、システムなどの企画、導入、開発を統括できる。
|
| 準1級 |
情報化推進
アシスタント |
●2級のICT利活用能力を有することに加え、データベースソフトの概念を理解しており、利用部門の情報システムを運用・管理することができる。
●サーバ、ネットワークなどの知識があり、ネットワーク上のトラブルに対する管理者レベルでの対処について1級取得者の補佐的役割を果たせる。
|
| 2級 |
ICT利活用
マスター |
●ユーザーレベルにおけるICT利活用能力をマスターした人物であり、知識やスキルを実際の状況や目的に応じて複合的かつ応用的に発揮させ、目的の達成や問題を解決することができる。
●部門内スタッフに対する各種の指導(操作や情報セキュリティなど)ができる。
●ICT利活用における部門リーダーとして、ネットワーク上のトラブルに対してユーザーレベルで対処することができ、部門内の情報環境を整えることができる。
|
| 準2級 |
ICT利活用者
上級 |
●一般的な企業で職務を遂行する上で必要とされる総合的・応用的なICT利活用能力を有する。
●複数のアプリケーションソフトを目的に応じて複合的・応用的に使いこなすことができ、情報モラル、情報セキュリティ等を含む上級レベルのパソコン一般知識も有し、部門内のネットワーク環境下(インターネット・LAN)でICTを積極的に利用することができる。
|
| 3級 |
ICT利活用者
中級 |
●一般的な企業で職務を遂行する上で必要とされる総合的なICT利活用能力を有する。
●高等学校における教科「情報」で学ぶICTスキル応用レベル(高校卒業レベル)を有する。
●アプリケーションソフトによる成果物が作成でき、情報モラル、情報セキュリティ等を含むパソコン一般知識を有し、部門内のネットワーク環境下(インターネット・LAN)で、インターネットや電子メールを支障なく利用できる。
|
| 4級 |
ICT利活用者
初級 |
●一般的な企業入社時に必要とされる基本的なICT利活用能力を有する。
●中学校では技術分野「情報とコンピュータ」で学ぶICTスキル応用レベル(中学卒業レベル)を有し、高等学校では教科「情報」で学ぶICTスキル基本レベルを有する。
●パソコンを日常で利用する上で必要な知識があり、ワープロソフト、表計算ソフト、インターネットや電子メールの基本的な操作ができる。
|
| 準4級 |
|
●中学校における技術分野「情報とコンピュータ」で学ぶICTスキル基本レベルを有する。
●ワープロソフト、表計算ソフト、インターネットや電子メールの基本的な操作ができる。
|
| 5級 |
|
●まだ実際にパソコンを使ったことはほとんどないが、パソコンやインターネットで良く使われる用語は分かる。 |
|